平成19年度 総合旅行業務取扱管理者試験 解答と解説(その2)
(3)国内旅行実務
1=c 大通公園および羊が丘展望台、藻岩山=いずれも札幌市内
または札幌郊外
五稜郭=函館市内に所在
2=a 層雲峡および天人峡=北海道大雪山国立公園内
最上峡=山形県最上川中流域の所在する峡谷
龍王峡=栃木県鬼怒川の峡谷
3=b
亀ヶ岡遺跡=青森県つがる市(旧木造町)に所在。
登呂遺跡=静岡県静岡市に所在する弥生時代の遺跡。
吉野ヶ里遺跡=佐賀県吉野ヶ里町に所在する弥生時代の遺跡
4=b
瑞巌寺=宮城県松島湾に所在
毛越寺=岩手県平泉に所在
立石寺=山形県山形市郊外に所在。別名を山寺という。
5=c
猪苗代湖=福島県中央部
河口湖および山中湖=山梨県富士山麓
6=c
7=d ほうとう=山梨県を中心とした郷土料理。麺料理の1種。
きしめん=愛知県刈谷市が発祥地。麺料理。
きりたんぽ=秋田県の郷土料理。
けんちん汁=神奈川県鎌倉市の郷土料理。建長寺発祥の精進
料理。
8=a
延暦寺=滋賀県。京都府との県境近くに所在。
善光寺=長野県長野市に所在。
那谷寺=石川県小松市に所在。
9=b
熱田神宮=愛知県名古屋市熱田区に所在。
橿原神宮=奈良県橿原市に所在。
平安神宮=京都府京都市内に所在。
10=d
11=a
萩=山口県萩市。山陰の小京都。吉田松陰、高杉晋作、伊東
博文等にゆかり。
松江=島根県東部。県庁所在地。城下町。
米子=鳥取県西部。
12=d
淡路島=兵庫県。徳島県と大鳴門橋によって結ばれる。
厳島=広島県宮島のこと。
大三島=愛媛県。
13=c
綾の照葉大吊橋=宮崎県
回顧(みかえり)の吊橋=栃木県那須塩原市
竜神大吊橋=茨城県常陸太田市
14=c 選択肢cは、香川県
選択肢a、b、dは、徳島県
15=b 二見浦=三重県 湯ノ山=三重県 志摩スペイン村=三重県
a 十三湖=青森県 定山渓=北海道 旭山動物園=北海道
c 蒜山高原=岡山県 湯原=岡山県 足立美術館=島根県
d 満濃池=香川県 道後=愛媛県 金丸座=香川県
16=c 石見銀山=島根県 城崎=兵庫県
a 日光の寺社=栃木県 湯西川=栃木県
b 姫路城=兵庫県 有馬=兵庫県
d 屋久島=鹿児島県 指宿=鹿児島県
17=d 嬉野=佐賀県 黒川=熊本県 湯布院=大分県
三朝=鳥取県 皆生=鳥取県 吉岡=鳥取県
湯涌=石川県 和倉=石川県 片山津=石川県
男鹿=秋田県 玉川=秋田県 湯瀬=秋田県
18=b 宮良殿内(みやらどんち)=沖縄県石垣市にある建造物
玉陵(たまうどん)=沖縄県沖縄市。琉球王国の歴代国王
(尚氏)が葬られている陵墓。
首里(しゅり)城址=沖縄県沖縄市。琉球王国の宮殿跡。
今帰仁(なきじん)城址=沖縄県今帰仁村
本問の世界遺産とは、「琉球王国の城(グスク)と関連遺産
群」のこと。
19=a 佐多(さた)岬=鹿児島県大隈半島最南端。
残波(ざんぱ)岬=沖縄県読谷村(沖縄本島南西部)
辺戸(へど)岬=沖縄本島最北端
知念(ちねん)岬=沖縄本島南東部
20=b 宮崎空港=KMI KMJ=熊本空港
21=c 「超割」とは、特定の搭乗期間に利用する場合に適用される
バーゲン型割引運賃で、予約申し込みも期間が設定されている。
a 特定の予約期間内でなければ予約できない。
b 支払期限は、予約日を含めて3日以内と限定されている。
d 予約の変更および旅程の変更はできない。ただし、搭乗
日当日出発空港において、空席があれば予約便より前の
同一の区間の便に搭乗ができる。
22=b 「PFC-200」より、この航空券には空港施設使用料200円が
含まれている。
払い戻しは、収受航空運賃から取消料、払戻手数料を差し引
いて残りを払い戻しする。
収受額 23,500円
-)取消料 11,650円(23,500円―200円)×0.5
-)払戻手数料 420円
払戻額 11,430円
23=b 特割7とは:
予約・購入期間=搭乗日の2カ月前から7日前まで
支払い期間=予約が搭乗日の10日前以前の場合は、予約日
を含めて3日以内に
予約が搭乗日の9日前から7日前までの場合
は、搭乗日の7日前までに
変更=予約便の変更はできない
払戻し=予約便の出発日の翌日から起算して10日以内
備考=座席数は便によって限度がある。設定のない便もあ
る。
搭乗便によっては運賃が異なる場合がある。
搭乗日出発便に空席があれば5,000円の追加で、
スーパープレミアム利用が可能。
特割1とは:
予約・購入期間=搭乗日の2カ月前から前日まで
支払い期間=予約が搭乗日の4日前以前の場合は、予約日
を含めて3日以内に
予約が搭乗日の3日前から前日までの場合は、
搭乗日までに
変更=予約便の変更はできない
払戻し=予約便の出発日の翌日から起算して10日以内
出発時刻前の取消手数料は、路線区分で定められ
た手数料の半額が適用される。
備考=座席数は便によって限度がある。設定のない便もあ
る。
搭乗便によっては運賃が異なる場合がある。
搭乗日出発便に空席があれば5,000円の追加で、
スーパープレミアム利用が可能。
24=a 12歳であっても小学生は小児として扱う。6歳であっても小
学校入学前であれば幼児として扱う。以上より、本問は小児1
名と幼児1名の組み合わせであり、かつ、幼児が座席を占有し
ないので、幼児は無賃扱いとなる。
よって、本問は小児1名分の運賃を要する。
小児普通運賃=大人普通運賃810円×0.5
=405円→端数整理400円
往復小児運賃=400円×2=800円
25=b 運賃の算出
本問は幹線と地方交通線にまたがる行程であり、幹線の営
業キロと地方交通線の換算キロを合算して運賃計算キロを
求め、幹線普通運賃表より運賃を求める。
以上より、運賃は7,140円
有効期間の求め方
全区間の営業キロの合計396.2キロを、200キロ単位に切り
上げ400キロとする。
400キロ÷200キロ+1日=3日間
26=b 本問の場合、適用運賃および料金は以下のようになる。
大人=+「大人用特急料金-510円」+「寝台料金」
小児
=+「小児用特急料金{(大人用特急料金-510円)×0.5}」
27=b 本問の料金には次の規定が適用される。
乗り継ぎ駅で途中下車をしないで当日中に新幹線を乗り継ぐ
ときは、通しの新幹線特急料金とすることができる。
のぞみ号とひかり・こだま号にまたがる行程のときは、のぞ
み号利用区間について、のぞみ号追加料金を加算する。
のぞみ号追加料金は、のぞみ号とひかり・こだま号のそれぞ
れの適用料金の差額を適用する。
新幹線特急料金は、グリーン座席を伴うので通常期の新幹線
普通指定席特急料金から510円を減ずる。
28=c 本問の料金には次の規定が適用される。
名古屋~新大阪区間の新幹線を間にして、前後に在来線特急
列車がある場合は、前後のいずれか高額な特急料金に乗継割
引を適用する。
新大阪~鳥取区間の特急料金はJR区間の営業キロの合計か
らJR特急料金を求め、別に連絡運輸の特急料金を加算する。
29=a 特急「いなほ号」に対して新幹線から在来線への乗継割引が適
用される。
急行「はまなす号」に対して本州と北海道の乗継割引が適用さ
れる。
b 特急「白鳥号」に対して本州と北海道の乗継割引が適用さ
れる。特急「北斗号」には乗継割引は適用されない。
c 特急「雷鳥号」に乗継割引を適用する。博多~新八代~川
内区間は通しの特急料金を適用する。
d 特急「リレーつばめ号」に乗継割引を適用する。九州新幹
線と在来線の乗継割引は適用されず、特急「はやとの風
号」は割引できない。
30=d 営業キロが100キロ未満であり、途中下車をすると前途無効に
なる。すなわち、途中下車ができない。
a 本肢の乗車券において、東京都区内での途中下車はできな
い。
b 回数券は途中下車ができない。
c 大都市近郊区間内相互発着の普通乗車券は、途中下車をす
ると前途無効になる。
31=c 券片1枚につき払戻手数料210円がかかる。
乗車券代(7,980円)および急行券(急行料金1,260円)は、指
定行為を伴っておらず、払戻しに係る手数料は不要。
前日の払い戻しであり、指定席料金(510円)に対して払戻手
数料がかかる。
この場合の払戻手数料は、券面金額の30%または320円のうち、
高額な金額を適用する。
32=b 8月20日の特急「いしづち31号」は、宇多津駅で特急「しお
かぜ27号」に連結されて、松山方面に向う。
a サンライズ瀬戸のノビノビ座席は、普通車指定席である。
c 列車番号553Mの終着駅は児島駅である。
d 特急「阿波踊り号」には普通車指定席車両および普通車自
由席車両が連結されている。
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