学問・資格

旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD通信講座のご案内

          高い合格率・わかりやすく豊富な教材

     たとえば、総合旅行業務取扱管理者講座は32週間です。

   だからビデオテープまたはDVDを36本、32週間かけてお送りします。

     まずは、無料体験ビデオ・DVD学習講座でお試しください。

                             旅行教育研究所

                             岡山市平和町6-5

                              責任者:齋藤幹夫

目 次(ご希望の箇所をクリックしてください)

講座のご案内

 1.無料体験ビデオ・DVD学習講座のご案内

 2.総合旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD通信講座のご案内

 3.国内旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD通信講座のご案内

 4.一部科目免除ビデオ・DVD通信講座のご案内

その他のサービス

1.[メルマガ]旅行業務取扱管理者試験のためのメールマガジンのご案内

2.[メルマガ]携帯用(無料)メールマガジンのサンプル

3.[メルマガ]PC用(無料)メールマガジンのサンプル(練習問題)

4.[メルマガ]PC用(無料)メールマガジンのサンプル(海外旅行実務・練習問題)

参考資料

1.旅行業務取扱管理者ってなに?

2.旅行業務取扱管理者試験とは

3.試験情報

試験の解答と解説

平成19年度 総合旅行業務取扱管理者試験 解答と解説

平成19年度 国内旅行業務取扱管理者試験 解答と解説

平成18年度 国内旅行業務取扱管理者試験 解答と解説

平成18年度 総合旅行業務取扱管理者試験 解答と解説

旅行業務取扱管理者試験合格のためのアドバイス

1.自分のレベルを知る

2.合格した姿を思い描いて、自分に勝つ

3.自分の勉強方法は、自分で工夫する

4.受験勉強のための計画を立てる

5.途中であきらめない

6.「ここまで勉強したらいいだろ」では、ダメ

7.5回以上熟読をする

8.テキストへのアンダーラインの引き方

9.試験会場では早く退場しない

10.旅行業法の押さえどころ

11.海外観光地理の勉強の方法

その他

1.コード(略号)の解説

2.旅行業界で働くとは

3.EUの知識

4.日本国内の世界遺産

5.都道府県別旧国名

6.旧運輸省の試験に対する見解

ビデオ・DVD通信講座の特徴

1.高い合格率

2.ビデオまたはDVDをつかって、自宅で教室と同じ講座が独り占めです。

3.三日坊主を防ぐため、カリキュラムにそって毎週教材を発送します。

4.毎週練習問題を出します。その解答と解説は翌週お送りします。

5.最近13年間分の過去問題とその解答・解説をお送りします。

6.質問の回数に制限はありません。

7。受講料は一括払いと分割払いがあります。

何らかの理由で途中で解約をせざるを得ない場合は、早めに連絡をください。契約を解約して、受講料は分割払いに換算して残りを払い戻しします。

 ビデオテープまたはDVDを利用した勉強とはどんなものかを知っていただくために、無料体験ビデオまたはDVD学習講座をお送りします。

 先ずは、この無料体験学習講座でご確認ください。

                                           

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無料体験学習講座のご案内

旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD無料体験学習講座

 旅行業務取扱管理者講座の勉強を始める前に、ご利用下さい。

 無料体験学習講座を教材をお送りした方に対して、受講のお誘いをすることはありません。

 受講されるかどうかは、ご自身でご判断下さい。

 無料体験をせずに、講座受講のお申し込みの連絡をいただいた場合も、無料体験学習の教材と「講座受付申込書」をお送りしますので、勉強の雰囲気を確認さた後に、あらためて「講座受講申込書」をお送り下さい。

旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD無料体験学習講座

ビデオ・DVD無料体験学習のお申し込み方法
1.メールでお申し込みの場合
   無料体験お申し込み専用メールにて、次の事項をお知らせください。
   1.無料体験学習を受講する旨
   2.お名前およびふりがな
   3.ご住所(無料体験学習教材の送付先)
   4.ビデオまたはDVDのいずれか、希望のものを明記してください。
    ご要望を含む質問等があれば、あわせてお知らせ下さい。
  当日または数日のうちにヤマト運輸メール便で発送いたします。
 【ご注意】
   都合により、次の期間はお休みさせていただきます。
   この期間中に無料体験学習講座のお申し込みをされた場合、発送が遅れることが
  あります。ご了承ください。
    平成19年12月13日(木曜日)~17日(月曜日)
    平成19年12月28日(金曜日)~1月7日(月曜日)
  無料体験学習教材を発送した後に、こちらから何らかの連絡をすることはありませんの
で、電話番号等、その他の情報はお知らせいただく必要はありません。
2.FAXでお申し込みの場合
  上記の事項を、℡ 086-221-4220へお知らせ下さい。
3.郵便でお申し込みの場合
  以下の箇所へはがきまたは封書でお送り下さい。
  〒700-0827
  岡山市平和町6-5-305
  旅行教育研究所

ビデオ・DVD無料体験学習の内容

[お送りするもの]

  1.ビデオテープまたはDVD

  2.無料体験のテキスト

  3.無料体験学習後の問題と解答

  4.その他

[学習の内容]

 無料体験学習で次の勉強して、旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD自宅学習講座のイメージおよび旅行業務取扱管理者試験の難易度を予想してください。

 ビデオテープまたはDVD(120分)で以下のテキストにそって解説を行います。
  1.旅行業法第1条(目的)の解説
  2.標準旅行業約款主催旅行契約の部第1条および第2条の解説
  3.JR運賃計算の基礎
    本州内のJR会社と3島JR会社にまたがって乗車する場合の運賃計算方法
  4.国内観光地理(大分県)
   ※ビデオテープまたはDVDの所要時間の関係から、大分県の解説としました。
  5.時差計算
    ※各国または地域との間にある時差の計算です。
  6.海外観光地理
    ※今回は、韓国の地理を勉強します。
  以上の1~4は、国内旅行業務取扱管理者試験および総合旅行業務取扱管理者試験に出題されます。
  5および6は、総合旅行業務取扱管理者試験のみの出題となります。

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旅行業務取扱管理者メールマガジンのご案内

以下は、旅行教育研究所が配信しているメールマガジンです。

無料メールマガジン


携帯電話用 ミニまぐ旅行業務取扱管理者講座・練習問題 (無料)

 毎日6:00に問題を、13:00にその解答を配信
 http://mini.mag2.com/pc/m/M0053319.html をクリックしてください。


PC用 まぐまぐ旅行業務取扱管理者講座・練習問題 (無料)

  旅行業務取扱管理者試験のための練習問題と解答を毎月曜日~金曜日の配信です。出題科目は1.旅行業法、2.約款、3.国内旅行実務です。
  まぐまぐ旅行業務取扱管理者・練習問題をご覧ください。


PC用 まぐまぐ旅行業務取扱管理者講座・海外旅行実務練習問題 (無料)

  旅行業務取扱管理者試験のための、海外旅行実務だけを対象とした練習問題と解答を月曜日~金曜日に配信します。練習問題を解くことと、誤りを正すことを繰り返すことによって、その実力を高めてください。

 出題内容は、海外運賃・料金・出入国関係法令、海外観光地理、語学(英語)、出入国関係法令、海外旅行実務です。
  まぐまぐ旅行業務取扱管理者講座・海外旅行実務練習問題をご覧ください。


有料メールマガジン

PC用まぐまぐプレミアム 旅行業務取扱管理者講座・旅行業法および約款

  有料:(申し込み月は無料)
  わかりやすい旅行業法および約款の解説をカリキュラムに沿って試験の直前まで行ないます。
  毎週練習問題およびその解答と解説もついています。
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/42/P0004279.html をクリックしてください。


PC用まぐまぐプレミアム 旅行業務取扱管理者講座・国内旅行実務

  有料:(申し込み月は無料)
  わかりやすい国内旅行実務(運賃・料金および国内観光地理)の解説をカリキュラムにそって試験の直前まで行ないます。
  毎週練習問題およびその解答および解説もついています。
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/42/P0004296.html をクリックしてください。


PC用まぐまぐプレミアム 旅行業務取扱管理者講座・国際航空運賃

  有料:(申し込み月は無料)
  わかりやすい国際航空運賃の解説をカリキュラムに沿って試験の直前まで行ないます。
  第2週目から毎週練習問題およびその解答および解説もついています。
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/43/P0004366.html をクリックしてください。


PC用まぐまぐプレミアム 旅行業務取扱管理者講座・海外観光地理

  有料:(申し込み月は無料)
  出題の対象となる世界各国の観光、歴史、その他の解説を試験の直前まで行ないます。
  毎週練習問題およびその解答および解説もついています。
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/43/P0004365.html をクリックしてください。


PC用まぐまぐプレミアム 旅行業務取扱管理者講座・出入国関係法令

  有料:(申し込み月は無料)
  出入国関係法令国内旅行実務(旅券法、出入国管理、税関、外国為替、外国人登録、検疫、動物検疫、植物検疫、ワシントン条約)、出入国手続実務、海外旅行実務の解説を試験の直前まで行ないます。
  毎週練習問題およびその解答と解説もついています。
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/43/P0004376.html をクリックしてください。



PC用まぐまぐプレミアム 国内模擬問題

  有料:(申し込み月は無料)
  毎週、模擬問題を試験の直前までお送りします。
  模擬問題を解くことによって、自分のレベルを確認してください。続けることによって、合格レベルに達し、さらに合格確実のレベルに達してください。(申し込み月は無料)
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/43/P0004377.html をクリックしてください。



PC用まぐまぐプレミアム 旅行業務取扱管理者講座・海外旅行実務練習問題

  有料:(申し込み月は無料)
  海外観光地理、運賃・料金(国際航空運賃)、出入国関係法令、語学、出入国手続実務、旅行業務実務に関する練習問題です。毎週豊富な出題量。解答および詳細な解説を配信します。
  詳しくは、http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/44/P0004427.html をクリックしてください。

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総合旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD通信講座

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総合旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD自宅学習通信講座

 32週間のカリキュラムにそって勉強をします。

 教材はカリキュラムにそって毎週お送りします。
 お申し込みの後にまとめてお送りしないのは、三日坊主対策のためです。

 毎週お送りする教材は、テキストとビデオテープまたはDVD、および毎週の練習問題です。
 練習問題の解答・解説は翌週の教材と共にお送りします。
 受講中の後半には、過去13年間分の問題を毎週お送りします。翌週には、解答・解説をお送りします。

 受講は随時開始できます。
 ただし、遅れて受講を開始される場合は、遅れを取り戻すまで、毎週2週間分の教材をお送りします。
 また、試験実施日からさかのぼって期間が短い場合は、受講をお断りすることもあります。
(結果として、試験に間に合わない等で、受講者に迷惑をかけないためのお断りです。ご了解ください。)
ご質問等
 勉強中にわからないことがあったときは、ご遠慮なくお尋ねください。ご質問に回数の制限はありません。
 また、勉強をする上でのご要望も、可能な限り対応したいと思いますので、ご遠慮なく申し出ください。



お申し込み方法

 メールで次の事項をお知らせ下さい。 
 無料体験学習の教材と共に、申込書を含む資料をお送りいたします。
 [お知らせいただく事項]
  1.お名前(および、ふりがな)
  2.郵便番号 ご住所(お送りする宛て先)
  3.ビデオテープまたはDVDのうち、ご希望のものを明示してください。
  正式にお申し込みをいただくまで、こちらから連絡をすることはありませんので、電話番号等を明記される必要はありません。

  無料体験学習の詳細については、ここをクリックしてご覧ください。
受講料
 一括払い:115,000円
 分割払い:15,000円×8ヶ月
 銀行からの振込みと郵便局からの払い込みのいずれかの方法となります。

※お仕事の関係、その他の何らかの理由で受講ができなくなったときは、早めにお知らせ下さい。受講契約を解除します。
 分割払いの方は、その後からのお支払いは不要です。
 一括払いの方は、分割払いに換算して、払戻をします。





総合旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD自宅学習講座のカリキュラム
海外旅行実務
第1週:予めの説明、語学について
    ①出入国関係法令=旅券法1条~9条
    ②海外観光地理=韓国、台湾、香港、マカオ、中国
第2週:①海外航空運賃
     ②出入国関係法令=旅券法10~18条
     ③海外観光地理=中国
第3週:①海外航空運賃
     ②旅券法=19条~
     ③海外観光地理=中国、フィリピン、ベトナム、カンボジア
第4週:①海外航空運賃
     ②出入国関係法令=出入国管理及び難民認定法1~12条
     ③海外観光地理=タイ、マレーシア、ブルネイ、シンガポール、ミャンマ
第5週:①海外航空運賃
     ②出入国関係法令=出入国管理及び難民認定法13条~18条
     ③海外観光地理=インド、ネパール、スリランカ、パキスタン、イラン、イラク
第6週:①海外航空特別運賃
     ②出入国関係法令=出入国管理及び民認定法19条~25条
     ③海外観光地理=サウジアラビア他中東諸国、イスラエル、トルコ、ギリシャ
第7週:①海外航空特別運賃
     ②出入国関係法令=出入国管理及び難民認定法26条~
     ③海外観光地理=イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル
第8週:①海外航空特別運賃
     ②出入国関係法令=外国人登録法、外国為替諸法
     ③海外観光地理=イギリス、Xイス、ベルギー、オランダ、デンマーク、ドイツ
第9週:①海外航空特別運賃
     ②出入国関係法令=関税諸法、検疫法
     ③海外観光地理=オーストリア、北欧三国、東欧諸国、ロシア他旧ソ連諸国
第10週:①出入国関係法令%ョ物検疫、植物検疫、ワシントン条約
     ②海外観光地理=カナダ、アメリカ合衆国
     ③出入国手続実務=日本の出入国
     ④海外旅行実務=TIMの読み方
第11週:①海外観光地理=アメリカ合衆国、メキシコ
     ②出入国手続実務=海外の出入国
     ③海外旅行実務=時差計算
第12週:①海外観光地理=カリブ海諸国、南米、太平洋諸国
     ②海外旅行実務=OAG(航空時刻表)の読み方
第13週:①海外観光地理=オーストラリア、ニュージーランド、アフリカ諸国
     ②海外旅行実務=トーマスクック(鉄道時刻表)の読み方、
                  ホテル宿泊、レストラン飲食の知識、その他



旅行業法・国内旅行実務
第14週:①旅行業法=第1条・2条
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=北海道
第15週:①旅行業法=第3条~6条の4
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=青森県、秋田県、岩手県、宮城県
第16週:①旅行業法=第7条~11条
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=山形県、福島県、栃木県、群馬県
第17条:①旅行業法=第11条の2~12条の3
     ②運賃・料金=JR運賃・料金
     ③国内観光地理=茨城県、埼玉県、千葉県、東京都
第18条:①旅行業法=第12条の4~12条の11
     ②運賃・料金=JR運賃・料金
     ③国内観光地理=神奈川県、山梨県、新潟県
第19条:①旅行業法=第13条~14条の3
     ②運賃・料金=JR運賃・料金
     ③国内観光地理=長野県、静岡県、愛知県
第20条:①旅行業法=第15条~18条の2
     ②運賃・料金=JR払戻
     ③国内観光地理=岐阜県、富山県、石川県、福井県、滋賀県
第21条:①旅行業法=第18条の3~22条
     ②運賃・料金=JR団体払戻
     ③国内観光地理=三重県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府
第22週:①旅行業法=第22条の2~22条の7
     ②運賃・料金=宿泊料金計算
     ③国内観光地理=兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県
第23週:①旅行業法=第22条の8~22条の12
     ②運賃・料金=宿泊違約料
     ③国内観光地理=山口県、香川県、徳島県、高知県、愛媛県
第24週:①旅行業法=第22条の13~22条の20
     ②運賃・料金=国内航空運賃および払戻
     ③国内観光地理=福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県
第25週:①旅行業法=第22条の21~32条
     ②運賃・料金=貸切バス運賃・料金計算および払戻
                船舶運賃・料金計算および払戻
     ③国内観光地理=大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県



約款

第26週:①旅行業約款=募集型企画旅行契約の部
     ②航空運送約款=国際航空運送約款
     ③その他の約款=モデル宿泊約款
第27週:①旅行業約款=募集型企画旅行契約の部
     ②航空運送約款=国際航空運送約款
     ③その他の約款=一般貸切旅客自動車事業標準運送約款
第28週:①旅行業約款=受注型企画旅行契約の部
     ②航空運送約款=国際航空運送約款
     ③その他の約款=フェリー標準運送約款
第29週:①旅行業約款=受注型企画旅行契約の
     ②航空運送約款=国内航空運送約款
     ③その他の約款=フェリー標準運送約款
第30週:①旅行業約款=別紙、特別補償規程
     ②航空運送約款=国内航空運送約款
     ③その他の約款=JR旅客営業規則
第31週:①旅行業約款=別紙、特別補償規程
     ②航空運送約款=国内航空運送約款
     ③その他の約款=JR旅客営業規則

第32週:①旅行業約款=手配旅行契約の部、旅行相談契約の部、
                 渡航手続代行契約の部

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国内旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD通信講座

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国内旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD自宅学習講座

 22週間のカリキュラムにそって勉強をする講座です。

 教材はカリキュラムにそって毎週お送りします。
 お送りする教材は、テキスト、ビデオテープまたはDVDおよび毎週の練習問題です。連取問題の解答・解説は翌週お送りします。
 受講中の後半には、過去13年間分の問題を毎週お送りします。過去問題の解答・解説は翌週お送りします。

 受講は随時開始できます。
ご注意
 遅れて受講を開始される場合は、遅れを取り戻すまで毎週2週間分の教材をお送りします。
 ただし、試験実施日からさかのぼって、日数が少ない等のときは、お申し込みをお断りすることもあります。
 (結果として試験に間に合わない等、受講者のご迷惑となることを考慮したものです。ご了解下さい。)
ご質問等
 勉強中にわからないこと等がありましたら、ご遠慮なくお尋ね下さい。ご質問に回数の制限はありません。
 また、勉強をする上で何らかのご要望があるときも遠慮なくお申し出くだい。
お申し込み方法

  メールで次の事項をお知らせ下さい。
 無料体験学習の教材と共に、申込書を含む資料をお送りいたします。
 [お知らせいただく事項]
  1.お名前(および、ふりがな)
  2.郵便番号 ご住所(お送りする宛て先)
  3.ビデオテープまたはDVDのうち、ご希望のものを明示してください。
  正式にお申し込みをいただくまで、こちらから連絡をすることはありませんので、電話番号等を明記される必要はありません。


  無料体験学習の詳細については、ここをクリックしてください。
受講料
 一括払い:85,000円
 分割払い:15、000円×6ヶ月

※お仕事の関係、その他の何らかの理由で受講ができなくなったときは早めにお知らせ下さい。受講契約を解約します。
 分割払いの方は、その後からのお支払いは不要です。
 一括払いの方は、分割払いに換算して払戻をします。
国内旅行業務取扱管理者ビデオ・DVD自宅学習講座のカリキュラム
第1週:①予めの説明
     ②約款=旅行業約款・募集型企画旅行契約の部
     ③運賃・料金=JR運賃
     ④国内観光地理=北海道西部
第2週:①約款=旅行業約款・募集型企画旅行契約の部、
           国内航空運送約款
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=北海道東部
第3週:①約款=旅行業約款・募集型企画旅行契約の部、
           国内航空運送約款
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=青森県、秋田県
第4週:①約款=旅行業約款・受注型企画旅行契約の部、
           国内航空運送約款
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=岩手県、宮城県
第5週:①約款=旅行業約款・受注型企画旅行契約の部、
           国内航空運送約款
     ②運賃・料金=JR運賃
     ③国内観光地理=山形県、福島県
第6週:①約款=旅行業約款・受注型企画旅行契約の部、
           国内航空運送約款
     ②運賃・料金=JR運賃・料金
     ③国内観光地理=群馬県、栃木県
第7週:①旅行業法=第1条
     ②約款=旅行業約款・別紙、特別補償規程
     ③運賃・料金=JR運賃・料金
     ④国内観光地理=茨城県、埼玉県、千葉県
第8条:①旅行業法=第2条
     ②約款=旅行業約款・別紙、特別補償規程
     ③運賃・料金=JR運賃・料金
     ④国内観光地理=東京都
第9週:①旅行業法=第3条~6条の4
     ②約款=旅行業約款・別紙、特別補償規程
     ③運賃・料金=JR運賃・料金
     ④国内観光地理=神奈川県、山梨県
第10週:①旅行業法=第7`11条
     ②約款=旅行業約款・手配旅行契約の部
     ③運賃・料金=JR運賃・料金
     ④国内観光地理=新潟県、長野県
第11週:①旅行業法=第11条の2~11条の7
     ②約款=旅行業約款・手配旅行契約の部、
           一般貸切旅客自動車運送事業標準運送約款
     ③運賃・料金=JR払戻
     ④国内観光地理=長野県
第12週:①旅行業法=第12条の8~14条2
     ②約款=旅行業約款・旅行相談契約の部
            一般貸切旅客自動車運送事業標準運送約款
     ③運賃・料金=JR団体払戻
     ④国内観光地理=静岡
第13週:①旅行業法=第14条の3~15条2
     ②約款=モデル宿泊約款
     ③運賃・料金=貸切バス運賃・料金計算
     ④国内観光地理=愛知県、岐阜県
第14週:①旅行業法=第16条~19条
     ②約款=フェリー標準運送約款
     ③運賃・料金=貸切バス払戻
     ④第14週:富山県、石川県
第15週:①旅行業法=第20条~22条
     ②約款=フェリー標準運送約款
     ③運賃・料金=国内航空運賃計算
     ④国内観光地理=福井県、滋賀県、三重県、奈良県
第16週:①旅行業法=第22条の2~22条の7
     ②運賃・料金=国内航空運賃払戻
     ③国内観光地理=和歌山県、京都府
第17週:①旅行業法=第22条の8~22条の11
     ②運賃・料金=宿泊料金計算
     ③国内観光地理=大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県
第18週:①旅行業法=第22条の12~22条の15
     ②運賃・料金=宿泊料払戻
     ③国内観光地理=岡山県、広島県、山口県、香川県
第19週:①旅行業法=第22条の16~32条
     ②運賃・料金=宿泊料払戻
     ③国内観光地理=徳島県、高知県、愛媛県、福岡県
第20週:①運賃・料金=宿泊料払戻
     ②国内観光地理=佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
第21週:①運賃・料金=船舶運賃・料金計算および払戻
     ②国内観光地理=宮崎県、鹿児島県、沖縄県
第22週:①その他の知識=観光払戻税制度、植物移動規制、
                  景品規約、天気図、気象、地震、災害等
     ②過去問題の解説
第23週:過去問題の解説
第24週:過去問題の解説
第25週:過去問題の解説

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旅行業界で働くとは

 旅行会社で働きたいという人達のために、旅行業界で働くとはどんなことか、旅行のセールスをしているA君、旅行会社の店舗内で旅行の販売をしているB子さん、添乗員の派遣会社で添乗業務をしているC美さんの3人から感じ取ってください。

 なお、この3人は、比較的まじめな人達です。

旅行のセールスマンA君の場合

 ここで紹介するA君は、海外旅行および国内旅行のいずれも扱っているXYZ観光株式会社に2年間勤務し、入社以来、団体旅行の契約を獲得するための外回りをしている。

 2年前、入社式の翌日から新入社員研修があった。この研修は、朝のラジオ体操から始まり、朝食の後、会社の規定を勉強し、昼食の後は一般的な旅行業務知識として、JR時刻表の見方、旅行の日程表の作成方法、旅行代金の計算方法などを学ぶというもので、1週間続いた。

 この研修を通じて同期に入社した者と知り合うことができ、良かったと思っている。研修の第1日目に30分の遅刻をした者、本当は商社への就職を希望していたが駄目だったのでこの会社に入ったという者、北海道から鹿児島までの全国のJRの駅名を暗記している鉄道マニアのTもいた。

 彼らはA君とは異なる営業所で勤務しているが、全員がA君と同じ団体旅行のセールスをしている。

 このうち、全国のJRの駅名を暗記していたTは、入社6ヶ月後に退職したと聞いた。

 営業所が違うのではっきりとした理由を聞くことができなかったが、Tと同じ営業所に勤務していた同期入社の者から、「Tが想い描いていた仕事と、実際の仕事の内容に大きな違いがあったのが原因である。」と電話で聞いた。

 新入社員研修が終わって、配属の営業所で仕事が始まった。営業所長から、2年先輩のKさんに同行して実際の仕事方法を早く身につけるようにと言われ、その日から3ヶ月間は、Kさんに同行してセールスに回った。

 Kさんは、セールスに向かう車の中や、仕事が終わってお酒を飲みながら、色々な話しをA君にしてくれた。

 Kさんの話しで記憶に残っているのは「行き当たりばたりの飛び込みセールスばかりしていては駄目だ。初め訪問する所でも1つ1つ其の団体の内容を調べていくように。」とか、「最初は断られても、定期的に行けば話もしてくれるようになる。だから、頑張れ。」や、反面「2度3度行って駄目だと思ったらそこはあきらめた方がいい、セールスマンは諦めも肝心だ。」といったようなことである。

 Kさんとの同行セールスのほとんどが、すでに契約をしている団体の旅行出発までの打ち合わせであった。

 たまには、「ここは脈が有りそうだから、行ってみよう。」と言って飛び込みセールスもした。飛び込みセールスでも相手方の旅行担当者は、話しを聞いてくれた。

 Kさんとの同行セールス期間が終わる頃になると、早く自分1人でセールスをしたいという気持ちが強くなった。

 A君は1人でセールスを始めた。最初は、「今は忙しいから後日にしてくれ。」、「うちは○○ツアーに毎年お願いしているから。」とか、「うちの社長は××旅行の専務と友達だから。」などと言われて、ほとんど旅行の話をすることもできなかったが、訪問するタイミングや誰に合えばいいかなど、少しずつセールスのコツが分ってきた。

 最初に契約をした団体は、1泊2日の30名の職場旅行であった。その後、いくつかの団体の契約をした。最初の海外の団体旅行の契約は、20名の香港旅行だった。

 A君自身が契約をした団体には、A君が添乗員として同行して、旅行の担当者と、あるいはそれが企業であれば社長や役員などと密接な関係をつくろうとA君なりに工夫した。そういったこともあってか、他の旅行会社からのセールスもあったようだが、その後も毎年、A君は、それらのほとんどの団体と契約を結ぶことができた。

 今日、A君は、断られても断られても3年間定期的に訪問していたM食品と3泊4日の沖縄行きの職場旅行の契約をした。

 2ヶ月前にM食品の総務部長から{M食品の旅行を扱っていた○○ツアーの旅行代金の見積りが高いと思うのだが、A君、君の会社の見積りも出してくれ。}と言われ、旅行の内容や旅行代金について検討に検討を重ねて提出した。それが契約に結びついたのである。

 営業所に帰り、さっそく手配担当者に、M食品の旅行日程にそった手配を依頼した。

 A君は、時々入社後半年で会社を辞めたTのことを思い出す。同期の社員の中で最も旅行が好きで、旅行の知識が豊富だったTが一番早く辞めてしまった。

 彼は、自分が想像していた旅行会社の仕事と、現実の仕事が違っていたということだが、Tは自分自身が楽しむ旅行が常に頭にあり、旅行者に喜んでもらう旅行を提供することが仕事であるという意識が少なかったのではないかと思う。

 一方、A君は、旅行会社に就職をしようと決めたとき、頭に浮かんだイメージは、添乗員として団体を引率している自分の姿や、アタッシュケースをもって企業訪問をしている自分の姿だった。

 A君自身、色々な土地を旅行することができるのは楽しいが、その楽しみだけを求めたのではなかった。その楽しみを提供することを求めてきた。それがTとの違いだと思う。

 A君は、これからも良い旅行を売ることに専念し、それに伴って顧客を増やしていこうと思っている。

カウンター販売のB子さんの場合

 XYZ観光株式会社に勤めるB子さんは、A君と同期の入社である。現在、A君と同じ営業所の店頭で旅行の販売をしている。店頭で旅行の販売をすることをカウンター販売と言っている。

 営業所にきた個人客の相手をしているのである。新婚旅行の申し込みを受けつけ、家族旅行の日程表を作成し、航空券や新幹線の指定席特急券の予約申し込みを受けつけ、その場でコンピューターの端末機を操作して、予約や発券などを行っている。

 B子さんは、A君と同じように新入社員研修を受けた後、現在の営業所でカウンター販売をすることになった。

 外回りのセールスをしているA君とは異なり、カウンター販売のB子さんには、新入社員研修の後も、コンピューターの操作に関する研修や、応対マナーの研修などが1ヶ月ごとに4.5日の割合であった。

 同種の仕事をしているのは、他に先輩の女性が3人と男性が1人である。

 最初は「見習い」と書いたプレートを胸につけて仕事をしていたが、来店客にどのような対応をしてよいのか分らず「私には声をかけないで…… 」と折るような気持ちでいた。

 先輩達は忙しく働いているのに、B子さんは、何かしたいけど何もできない。電話が鳴るとドキッとした。

 学生の頃、「できるだけ何もせず、給料が多い仕事がいいな」と思ったこともあったが、何もしない(何もできない)ということがこんなにつらいこととは思ってもみなかった。

 でも、そのような不安も1週間、2週間と経過するうちに薄れてきた。

 B子さんのようなことは入社直後であれば誰でもあることで、先輩達が色々と教えてくれて少しずつ仕事の方法が分ってきた。

 B子さんがこの営業所に勤務を始めた最初の日に、先輩のEさんから、受け付けた家族旅行の日程をパソコンで作るようにと言われ、旅行の日程を作ったのが最初の仕事だった。

 B子さんはパソコンを打つことはできるが、機種が違うので戸惑いながら、それでも3泊4日の日程を3時間を要して作った。我ながら上出来だと思った。

 出来上がった日程表を見たEさんは、「ここは○○列車を利用するように」、「この日は××観光地も含めるように」などと言い、B子さんが作った日程表のほとんどを変えてしまった。

 Eさんは後でB子さんに言った。

「私たちの仕事は旅行を売ることで、日程表が旅行商品なのよ。ただ単に、乗り物を乗り継いで帰ってくるだけの行程だと旅行の楽しさがないでしょ。それから、例えば○○列車にしなければ乗り継ぎの時間が少なくて、場合によっては乗り遅れるということもあるでしょ。可能な限り、お客様の立場に立って旅行の日程を作るようにね。」

 B子さんが作った日程を大きく変更されたときは、「いやな先輩」と思ったが、Eさんの話を聞いて納得した。

 XYZ観光の各営業所には、JR、日本航空、全日空、その他それぞれのコンピューターが設置されている。

 これらは全て端末機と呼ばれるものである。例えば、JRの場合、全国のJRグループの指定席などを総括して管理しているコンピューターの本体から、JRのみどりの窓口やXYZ観光のような旅行業者の営業所に、無数のたこの足のように回線が延びており、その末端の機械のことをいう。

 この端末機をたたいて(操作して)、コンピューターの本体で管理している指定席や寝台の残席状況を見たり、予約をしたり、切符(乗車券類という)を発券したりするのである。

 ものすごい速さで端末機をたたいている先輩達を見て、すごいと思った。自分も先輩達のように操作ができるようになりたいと思い、来店客がなく、先輩達が端末機を操作していないときを見計らって、端末機の操作が明示されているマニュアルを見ながら練習をした。

 最初はエラー(操作ミス)が続出したが、1週間でおおよその操作方法が分った。半年もすると先輩達と同じように端末機を扱うことができるようになった。

 XYZ観光では、海外の募集型企画旅行をXYZパックという名称で扱っている。別に大手の旅行業者ABC観光の募集旅行であるABCツアーの受付も行っている。

 先輩から、どの旅行について質問を受けても答えられるように、それぞれのパンフレットを読んでおくようにと言われた。

 B子さんはパンフレットを見ながら、1つ1つの観光地の説明はできそうだと思ったが、海外旅行の経験が無く、日本から出国をするということと、外国に入国をするというシステムがいま一つ理解できなかった。頭の中で出入国を思い描くことができないのである。

 そういう状態のままで海外旅行の説明をしていたB子さんは、{このお客は、無事に旅行をすることができるのだろうか。」という不安を常に持っていた。

 次第に、国内の募集旅行は積極的にするが、海外旅行となると消極的になっていった。

 そんなとき、B子さんが担当した新婚旅行客が訪ねて来た。彼らは「適切なアドバイスをありがとう。」といってオーストラリアからのお土産をくれた。

 不安な気持ちで説明をした海外旅行客からお礼を言われたことに対して、B子さんは信じられなかった。でも、このことがきっかけとなって、海外旅行にも少しの自信らしきものが出てきた。

 それから、数ヶ後、大手旅行業者のABC観光から、ABCツアーにアメリカ東海岸の新コースを設定することになったので、XYZ観光の海外旅行販売担当者は、このツアーに参加して旅行内容を知ってもらいたいという依頼があった。

 営業所長は、これにB子さんを参加させることにした。

 B子さんの初の海外旅行である。今までは旅行客の旅券発給申請書の作成をするのみであり、県庁でどのように申請をするのか分らなかった。しかし、自分の旅券申請をして、それも分った。

 旅行は楽しかった。でも、最もうれしかったのは、日本の出入国とアメリカの出入国を体験したことであった。

 この体験以来、B子さんは積極的に海外旅行の説明もするようになった。

 現在のB子さんは、カウンター販売に必要な知識の多くは理解しているが、国内や海外の観光地について知らないところも多くあり、それらをマスターしようと思っている。

添乗員C美さんの場合

 一般企業の事務職をしていたC美さんは、毎日同じ仕事をすることに何か物足りなさを感じて、もっと刺激的な仕事をしてみたいという気持ちから、2年間勤めた会社を辞めた。

 家族や友人からは、「辞めて何をするのか?」と聞かれたが、C美さんに考えがあった訳ではない。何かもっと自分に合った仕事があるのではないかという考えが漠然と広がってきて、思い切って会社を辞めたのである。

 そんなとき、求人雑誌で「添乗員募集」の広告を見つけた。修学旅行や会社の慰安旅行などに同行していた添乗員を思い出した。「面白そうなしごとだな。私にもできるかな」と興味をもった。

 とりあえず、求人をしていた添乗員の派遣会社に未経験者でもできる仕事かどうかを電話で問い合わせた。

 「誰でも最初は未経験ですから、大丈夫です」と言われ、早速履歴書などを送った。

 数日後に面接をして、その会社に添乗員として登録した。同時期に登録をした添乗員が集められて数日の研修が行われた。

 添乗員派遣会社と旅行業社との関係、団体客に対する接客マナーや応対の方法、集合地での受付の方法、最初の挨拶の方法、クーポン券類の発券の方法や、宿泊料金などの精算の方法、旅行業約款などを教わった。

 添乗員としての初仕事は、H呉服店が得意先に対する□□温泉1泊2日の招待旅行で、先輩添乗員のYさんといっしょに同行することになった。

 旅行出発の数日前に、H呉服店の招待旅行を取り扱う旅行業者を訪れ、担当者と打ち合わせをした。

 添乗員派遣会社から添乗員を派遣する場合は、チーフ添乗員を旅行業社の社員にして、そのサブ添乗員として派遣される場合と、派遣添乗員だけでその団体の添乗業務をする場合がある。

 今回は、C美さん達派遣添乗員だけで行う添乗業務である。

 本来なら、先輩のYさん1人が行う添乗業務であったが、このH呉服店の団体は、2台の貸切バスを利用するので、旅行業者とH呉服店の了解を得て、未経験のC美さんを同行させることになったものである。

 旅行業者の担当社員から、旅行の行程に関する各種の注意、団体のメンバーに配慮すべき点など、色々なことを伝えられた。Yさんは、その都度1つ1つのことについて質問をしている。

 C美さんは、「これだけのことが本当に私達だけでできるのかしら?」と不安になった。

 最後に旅行業者の担当者から「H呉服店は、今後も毎年招待旅行をします。昨年までは△△旅行会社が担当していたが、数年前から私もこのH呉服店にセールスをして、ようやく契約をした大切な団体です。

 本当は、私が添乗に行きたいのですが、どうしても他の団体の添乗に行かなければならないので、皆さんにお願いするのです。よろしくお願いしますよ。」と言われた。

 C美さんは、ますます不安になった。

 Yさんは、「はい、解りました。H呉服店から喜ばれるような旅行にします」と微笑みながら応えた。

 旅行業者での打ち合わせが終わり、Yさんに誘われて喫茶店に入った。

「Yさん。私、なんだか不安になりました。本当に私はこの仕事ができるのでしょうか」

「大丈夫よ、私も最初は不安だらけだったのだから。私はこの仕事を始めて4年目だけど、今でも1つ1つの団体の出発前には不安な気持ちになるんだから」

「でも、さきほどは、『大丈夫です。H呉服店に喜ばれる旅行にします』と自信を持って言われたではないですか」

「自信なんてないわよ。でも、あの時、『不安です』なんて言ったら、あの担当者も困ると思うわ……。

 大丈夫よ。自信はないといったけど、何とかしてみせる。いい旅行にするという気持ちというか、意気込みはあるんだから」

 C美さんはYさんの気力を感じた。

 H呉服店の旅行が始まった。集合地でH呉服店の人と打ち合わせをして、受け付けをしていると貸切バスが到着した。

 受付が終わった招待客をバスに誘導する合間に、バスの乗務員との打ち合わせが始まった。

 その日のバス行程に関する内容をYさんは乗務員に伝えた。乗務員からいくつかの質問があり、それに応えて打ち合わせは終わった。

 貸切バスの1号車にYさん、2号車にC美さんが乗った。

 バスが発車して、バスガイドの挨拶が終わり、「添乗員さんの挨拶です」と言ってマイクをC美さんに向けた。

 C美さんは、客席に向かって研修で習った通りの挨拶をしようとしたが、声がかすれて、おまけに多くの部分を飛ばして、意味不明の挨拶となってしまった。

 行程の途中の観光箇所や昼食場所、トイレ休憩のために停車したドライブインなど、常にC美さんは、Yさんの指示通りに動いた。

 添乗員の仕事は体力的にハードな仕事だと思った。しかし、Yさんを見るとC美さんよりも、もっと多く動き回っているが、まったく疲れらしきものを顔に出していないことに気づいた。

 Yさんはよく電話をしていた。その電話の内容を聞くと、昼食場所や宿泊する旅館、明日の昼食場所への確認の電話だ。

 その確認の電話は、朝の集合後人数が確定した後の昼食場所への電話、これから昼食場所へ向かうという時にあらためて何時頃に到着するというものであり、旅館にも何度か同じように確認の電話をしていた。

 旅館に到着し、招待客が客室に入り、入浴をしている間に、C美さんとYさんは旅館のフロントと打ち合わせをし、夕食宴会場で配膳の確認や、H呉服店の幹事さんとH呉服店の役員や招待客の席を決めるという作業をした。

 そういった作業が終わった頃に、招待客が宴会場に浴衣姿で来た。全員がそろった。

 Yさんは、マイクを持って簡単に明朝の食事の時刻や出発の時刻を説明した。

 それで終わるかと思っていたら、Yさんはそのまま宴会の司会を始めた。社長の挨拶や乾杯などが終わって、ようやくYさんも席について食事を始めた。

 その後、幹事さんとYさんは宴会を盛り上げるために司会をした。C美さんもそれを手伝った。

 H呉服店の招待旅行の解散の場所で、貸切バスから降りてくる招待客の1人1人が、バスの乗務員やC美さん達に「お疲れ様」、「ありがとう」などと声をかけてくれた。

 C美さんは、何か胸にこみ上げてくるものを感じた。

 その後、C美さんは数々の添乗をこなした。

 XYZ観光の大口の団体旅行の添乗をしたとき、XYZ観光の営業所長がチーフ添乗員であった。サブ添乗員のC美さんは営業所長と親しくなった。

「添乗員という名称はJRで旧国鉄時代から使っている用語で、本来は列車の誘導をする業務を言い、これが団体予行に同行する者に使われるようになった。別にツアー・リーダーやツアー・コンダクターと言ったりする。

 ツアー・リーダーとは、その団体のメンバーの指導者的立場の者をいい、ツアー・コンダクターは、オーケストラの指揮者(コンダクター)からきたもので、オーケストラのメンバーの調子や観客の状態を考慮して最善の音を出そうとするのと同じように、団体のメンバーの様子を見ながら、ホテルや旅館、バスの乗務員などと協調を図りながら最善の旅行に仕上げようとすることろが同じなんだ」

 とC美さんは、営業所長から教わった。

 現在、C美さんは添乗の仕事に不満を持っている。それは、登録派遣添乗員であるため、添乗日数に応じて収入が決まる。そのため、一般OLよりも収入が多い月もあるが、年間の収入で比べると少ないことである。

 でも、C美さんは、この仕事を続けようと思っている。

 H呉服店の招待旅行の後、色々なタイプの添乗を経験した。やりがいのある仕事だと思った。

 自分の行った仕事について、直接に団体客から反応があるという緊張感もよいと思った。

 海外旅行の添乗も何度か経験した。国内の添乗と違ったやりがいや面白さを感じた。

 緊張感や1つ1つの団体に関して、何とかよい旅行にしようという気持ちが大切なんだと思う。

 C美さんの周囲には、なれや惰性でこの仕事をしている者もいる。

 いつまで続けることができるか解らないが、C美さんは緊張感を感じつづけている限り、この仕事を続けようと思っている。

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試験情報

平成18年度試験実施以降に変更された事柄

 1.旅行業法施行規則の一部が変更されました。

    詳しくは↑をクリックしてください。

 2.標準旅行業約款募集型企画旅行契約の部の一部が変更さ

   れました。

    詳しくは↑をクリックしてください。

 3.国内旅行実務
   ・石見銀山(島根県)が世界遺産に登録されました。
   ・尾瀬国立公園が誕生しました。
    今まで、尾瀬は日光国立公園に含まれていましたが、分離して
    尾瀬国立公園になりました。
    
平成17年度試験実施後に変更された事柄

1.旅行業法施行規則改正
  旅行業務取扱管理者試験において、次の一部の科目を対象にして、合格基準に達していた場合、翌年の試
  験に関してのみ、その科目が免除されることになりました。
  総合旅行業務取扱管理者試験
   国内旅行実務および海外旅行実務
  国内旅行業務取扱管理者試験
   国内旅行実務
  ※旅行業法と約款は、この規定の中では免除されません。
   および、従来からの一部科目の免除規定は継続して行われます。

2.世界遺産
  北海道知床半島が世界自然遺産に登録されました。
  歌舞伎が世界無形文化財遺産に登録されました。

  現在日本国内で世界遺産に登録されているものは以下の通りです。

  世界文化遺産(歴史的建造物や遺跡等)
   法隆寺地域の仏教建築物(奈良県)=法隆寺、法起寺
   姫路城(兵庫県姫路市) 
   古都京都の文化財(京都府京都市、宇治市、滋賀県大津市)=該当地域内の寺社
   白川郷(岐阜県)、五箇山(富山県)の合掌造り
   原爆ドーム(広島県広島市)
   厳島神社(広島県宮島)
   古都奈良の文化財(奈良市内の寺社)
   日光の寺社(栃木県)=二荒山神社、日光東照宮、輪王寺
   琉球王国の城(グスク)及び関連遺跡群(沖縄県)
   紀伊山地の霊場と参詣道(奈良県、三重県、和歌山県)

  世界自然遺産
   白神山地(青森県、秋田県)
   屋久島(鹿児島県)
   知床(北海道)

  世界無形文化遺産
   能楽
   人形浄瑠璃
   歌舞伎


3.改正旅券法の施行
  平成17年12月に改正旅券法が施行されました。
 ① 旅券の名義人を識別するためのICチップを旅券に埋め込んで発行することになりました。
 ② 旅券の悪用使用を防止するために、紛失旅券、消失旅券については、失効させることになりました。
 ③ 旅券の不正使用、不正取得に係る罰則が強化されました。

4.通関に関する紙巻タバコの簡易税が7月1日に変更されました。
  変更後1本当たり7.5円
  (変更前1本当たり6.5円)

4.バンコクの新国際空港開港
  平成18年9月、バンコク東方郊外にスワンナプーム新空港が開港されました。
  従来のドンムアン空港も継続して利用されます。
  都市コードおよび空港コード
  バンコク:都市コードBKK
  アワンナププーム空港:空港コードNBK
  ドンムアン空港:空港コードDMK
平成16年度試験以降に変更された事柄
平成17年4月より改正旅行業法および変更された標準旅行業約款が施行されました。


1.旅行業務取扱主任者について

 ①旅行業務取扱主任者の名称を、「旅行業務取扱管理者」とする。
  国内旅行業務取扱主任者試験を、「国内旅行業務取扱管理者試験」とする。
  一般旅行業務取扱主任者試験を、「総合旅行業務取扱管理者試験」とする。

 ②旅行業務取扱管理者の職務は、営業所において取引条件の説明、書面の交付、広告の実施、苦情の処理が的確に行われるように管理および監督に関する事務という従来の旅行業務取扱主任者の職務に、加えられたものがあります。確認ください。

③旅行業取扱管理者試験の受験手数料を次に改正する。
 総合旅行業務取扱管理者試験=6,500円
 国内旅行業務取扱管理者試験=5,800円

2.企画旅行契約の設定
  現法では、旅行契約の形態を「主催旅行契約」と「手配旅行契約」と分類しているが、これを「企画旅行契約」と「手配旅行契約」に分類する。
  企画旅行契約とは、従来の主催旅行契約と手配旅行契約中の包括料金特約を結んだ企画手配旅行契約をいう。
  手配旅行契約とは、従来の手配旅行契約から、包括料金特約を結んだ企画手配旅行契約を除いたものをいう。よって、手配旅行契約とは、包括料金特約を行わない企画手配旅行と一般的な手配旅行(指定券の予約やホテルの手配行為等のみの手配)をいう。
 

  企画旅行契約の設定に伴い、改正法2条(定義)に、旅行業とは、報酬を得て、次に掲げる行為を行う事業として、次の行為の1~6に以下の行為が加わる。
  旅行の目的地および日程、旅行業者が提供を受けることができる運送または宿泊のサービス(以下、「運送サービス等」)の内容ならびに旅行者が支払うべき対価に関する事項を定めた旅行に関する計画を、旅行者の募集のためにあらかじめ、または、旅行者からの依頼により作成すると共に、当該計画に定める運送等サービスを旅行者に確実に提供するために必要と見込まれる運送等サービスの提供にかかる契約を、自己の計算において、運送等サービスを提供する者との間で締結する行為


3.旅程管理について
 ①現法では、旅程管理業務に関する研修は、国土交通大臣の指定を受けた機関が行っているが、改正により、研修機関は国土交通大臣の登録を受けることになる。
  すなわち、指定席度から登録制度に改正される。
 ②現法では、旅程管理に関する規定は主催旅行契約のみを対象としているが、改正法では前述の企画旅行契約を対象とする。
  よって、包括料金特約による企画手配旅行も旅程管理の対象となる。


4.禁止行為
  現法13条(禁止行為)に次の事項を加える。
  「旅行業者等またはその従業者が、取り扱う旅行業務に関連して、旅行者の保護に欠け、または旅行業の信用を失墜させる行為を行うことを禁止する。」



5.旅行業者代理業者について
  旅行業者代理業者が旅行業業務につき、旅行者に損害を与えたときは、原則として、その所属旅行業者が損害を賠償する責に任ずるという規定が加わる。


6.営業保証金および弁済業務保証金について
  現法では、営業保証金または弁済業務保証金から弁済を受けることができるのは、旅行業務について取引をした旅行者および運送・宿泊等の旅行サービスを提供する者(関係業者)となっているが、改正法では、その対象を旅行者のみに限定する。


以上の改正旅行業法は、平成17年4月1日施行となります。



2.標準旅行業約款が変更されます。
  現行の標準旅行業約款は、次のように分類されています。
    ①主催旅行契約の部
    ②手配旅行契約の部
    ③渡航手続代行契約の部
    ④旅行相談契約の部

  変更される標準旅行業約款(平成17年4月1日施行)は次のようになります。
    ①募集型企画旅行契約の部
    ②受注型企画旅行契約の部
    ③手配旅行契約の部
    ④渡航手続代行契約の部
    ⑤旅行相談契約の部

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コード(略号)の解説

旅行業務取扱管理者試験勉強のための参考資料


OAG(国際線航空時刻表)やトーマスクック(鉄道時刻表)などには、多くの略号(コード)が使われています。


一般的な略号

1.月 ...(英文の最初の3文字を用いる)
  1月=JAN 2月=FEB 3月=MAR 4月=APR 5月=MAY 6月=JUN
  7月=JUL 8月=AUG 9月=SEP 10月=OCT 11月=NOV 12月=DEC

2.曜日.....(OAG、トーマスクックにおいて)
  月曜日=1 火曜日=2 水曜日=3 木曜日=4 金曜日=5 土曜日=6 日曜日=7


3.方向....(OAGにおいて、もよりの都市から空港の方向を示す場合など)
  北=N 南=S 東=E 西=W
  北東=NE 北西=NW 南東=SE 南西=SW


用語の略号

 APT=空港 Airport
 DOM=国内線 Domestic
 INT=国際線 International
 ARR=到着 Arrival
 DEP=出発 Departure



都市コード/空港コード(ただし、主要なもののみ)

国内
 札幌=SPK 千歳空港=CTS
 仙台空港=SDJ 新潟空港=KIJ 小松空港=KMQ
 富山空港=TOY
 東京=TYO 羽田空港=HND 成田空港=NRT
 中部(名古屋)空港=NGO
 大坂=OSA 関西空港=KIX 伊丹空港=ITM
 岡山空港=OKJ 広島空港=HIJ 高松空港=TAK
 福岡空港=FUK 大分空港=OIT 長崎空港=NGS
 熊本空港=KMJ 鹿児島空港=KOJ 沖縄空港=OKA

海外

アジア
 SEL=ソウル Seoul
  ICN=仁川(インチョン)空港 Inchon
  GMP=ソウル・金浦空港 Gimpo(Kimpo)
 PUS=釜山 Pusan
 TPE=台北 Taipei
 MNL=マニラ Manila
 HKG=香港 Hong Kong
 BJS=北京 Beijing
 DLC=大連 Dalian
 SHA=上海 Shanghai
 HAN=ハノイ Hanoi
 BKK=バンコク Bangkok
  NBK=アワンナププーム空港
  DMK=ドンムアン空港
 PEN=ペナン Penang
 KUL=クアラルンプール Luala Lumpur
 SIN=シンガポール Singapore
 JKT=ジャカルタ Jakarta
 DAC=ダッカ Dacca CCU=カルカッタ Calcutta
 BOM=ボンベイ(ムンバイ)
 DEL=デリー Delhi
 CMB=コロンボ Colombo
 KTM=カトマンズ Kathmandu
 KHI=カラチ Karachi
 THR=テヘラン Teheran
 KWI=クェート Kuwait
 JRS=エルサレム Jerusalem
 ANK=アンカラ Anara
 IST=イスタンブール Istanbul

ヨーロッパ
 ATH=アテネ Athens
 ROM=ローマ Rome
  FCO=ローマ・レオナルド・ダ・ビンチ空港
 MRS=マルセイユ Marseille
 PAR=パリ Paris
  CDG=パリ・シャルル・ド・ゴール空港
  ORY=パリ・オルリー空港
 MAD=マドリッド Madrid
 BCN=バルセロナ Barcelona
 LIS=リスボン Lisbon
 LON=ロンドン London
  LHR=ロンドン・ヒースロー空港
  LGW=ロンドン・ガトウイック空港
 GVA=ジュネーブ Geneva
 ZRH=チューリッヒ Zurich
 BRU=ブリュッセル Brussels
 AMS=アムステルダム Amsterdam
 HAM=ハンブルグ Hamburg
 BER=ベルリン Berlin
  SXF=ベルリン・シェーネフェルト空港
  THR=ベルリン・テンペルホーフ空港
 FRA=フランクフルト Frankfurt
 MUC=ミュンヘン Munich
 VIE=ウイーン Viena
 CPH=コペンハーゲン Copenhagen
 HEL=ヘルシンキ Helsinki
 STO=ストックホルム Stockholm
 OSL=オスロ Oslo
  FBU=オスロ・フォーネブ空港
 PRG=プラハ Praha
 BUD=ブダペスト Budapest
 BEG=ベオグラード Beograd
 WAW=ワルシャワ Warsaw
 MOW=モスクワ Moscow
 SVO=モスクワ・シェメレチェボ空港
 LED=ペテルブルグ St Petersburg

北アメリカ
 YVR=バンクーバー Vancouver
 YYC=カルガリー Calgary
 YTO=トロント Toronto
  YYZ=トロント・レスター・B・ピアソン空港
 YOW=オタワ Ottawa
 ANC=アンカレッジ Anchorage
 SEA=シアトル Seattle
 PWM=ポートランド Portland
 SFO=サンフランシスコ San Francisco
 LAX=ロサンゼルス Los Angeles
 LAS=ラスベガス Las Vegas
 DFW=ダラス Dallas
 HOU=ヒューストン Houston
 STL=セントルイス St Louis
 MSY=ニューオーリンズ New Orleans
 ORL=オーランド Orland
 MIA=マイアミ Miami
 ATL=アトランタ Atlanta
 WAS=ワシントンDC Washington
  IAD=ワシントン・ダレス空港
 NYC=ニューヨーク New York
  JFK=ニューヨーク・J.F.ケネデイ空港
  LGA=ニューヨーク・ラガーデイア空港
  EWR=ニューヨーク・ニューアーク空港
 CHI=シカゴ Chicago
  ORD=シカゴ・オヘア空港
 BOS=ボストン Boston
 HNL=ホノルル Honolulu
 MEX=メキシコ・シティ Mexico City
 ACA=アカプルコ Acapulco
 NAS=ナッソー Nassau
 HAV=ハバナ Havana

南アメリカ
 LIM=リマ Lima
 CUZ=クスコ Cusco
 MAO=マナウス Manaus
 SAO=サンパウロ San Paulo
 RIO=リオ・デ・ジャネイロ Rio d Janeiro
 BUE=ブエノスアイレス=Buenos Aires

太平洋地域
 GUM=グアム Guam
 SPN=サイパン Saipan
 PPT=パペーテ Papeete
 NAN=ナンデイ Nadi
 NOU=ヌメア Noumea

オセアニア
 BNE=ブリスベン Brisbane a
 SYD=シドニー Sydney
 CBR=キャンベラ Canbere
 MEL=メルボルン Melbourne
 PER=パース Perth
 OAK=オークランド Oakland
 WLG=ウエリントン Wellington
 CHC=クライストチャーチ Christchurch

アフリカ
 CAI=カイロ Cairo
 CAS=カサブランカ Casablanca
 NBO=ナイロビ Nairobi
 JNB=ヨハネスブルグ Johannesburg
 CPT=ケープタウン Cape Town

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平成18年度 国内旅行業務取扱管理者試験 解答と解説

平成18年度 国内旅行業務取扱管理者試験問題(全国旅行業協会より)

平成18年度 国内旅行業務取扱管理者試験 解答と解説

(1)旅行業法               (配点 各4点×25問)
1=イ
2=イ 本肢は、旅行業者代理業に該当し、旅行業者代理業の登録を受けなけ

    ればならない。
    アおよびエ 旅行業とは、旅行者のために、または、運送・宿泊等のサー

          ビスを提供する者のためにあり、本肢は旅行業者のためのサー

          ビスであり、旅行業に該当しない。また、旅行業者を代理して旅

          行者と契約を締結する行為でもなく、旅行業者代理業にも該当

          しない。
    ウ 本肢は、宿泊業者が宿泊業を行っているにすぎない。
3=ウ 
    ア 本肢の営業所は、総合旅行業務取扱管理者が選任されておらず、本邦

      外の手配旅行契約を締結することはできない。
    イ 本肢の所属旅行業者は、第2種旅行業者であり、本邦外の募集型企画

      旅行を取り扱うことができない。誤り。
    エ 第1種旅行業者であっても、その営業所に総合旅行業務取扱管理者が

      選任されていなければ本邦外の募集型企画旅行を取り扱うことができな

      い。
4=エ 本肢は、その主たる営業所の所在地を管轄する都道府県知事に登録申請

     書を提出しなければならない。誤り。
5=ア 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終えた日から5年が経過していない

     者が登録の拒否に該当する。本肢は、5年が経過しており、登録の拒否に

     該当しない。
6=ウ
    ア 営業保証金を供託した旨の届け出(本肢の供託書の写しを添付して届け

     出)をした後でなければ、事業を開始できない。よって、誤り。
    イ 旅行業者代理業者は営業保証金を供託することを要しない。誤り。
    エ 旅行業の業務の範囲の別に関係なく、主たる営業所のもよりの供託所

      に営業保証金を供託する。
7=エ
    ア 選任した旅行業務取扱い管理者のすべてが欠けるに至った営業所にお

      いては、旅行業者と旅行業務に関する契約を締結することができない。

      すべての旅行業務を取り扱うことができないということではない。例えば、

      契約締結済みの旅行者に対してクーポン券を渡す行為、旅行代金を収
      受する行為などはできる。
    イおよびウ 本肢のような規定は存在しない。選任された旅行業務取扱管理

          者は、管理監督に関する事務が行われるものであれば、例えば新

          入社員であっても構わない。
8=ア 旅行業務取扱管理者を他の営業所の旅行業務取扱管理者、または、旅行

   業者代理業者の営業所に対して所属旅行業者の旅行業務取扱管理者が兼

   務することはできない。
9=エ
10=イ
    ア 旅行業者は事業の開始前に旅行業務取扱料金を定め、旅行者の請求

     の有無に関係なく、その営業所において旅行者に見易いように掲示しなけ

     ればならない。
    ウ 旅業者代理業者は、所属旅行業者が定めた旅行業務の取扱料金と同

      一のものを用いなければならない。すなわち、旅行業者代理業者は自ら

      旅行業務の取扱料金を定めることはできない。
    エ 旅行業の業務の範囲の別に関係なく、旅行業務取扱料金は届け出を要

      しない。
11=エ 
    ア 本肢は軽微な変更であり、登録行政庁の認可を要しない。
    イ 旅行業者代理業者は所属旅行業者が定めた旅行業約款と同一のもの

      を用いる。旅行業者代理業者自ら旅行業約款を定めることはできない。
    ウ 本肢は軽微な変更であり、登録行政庁の認可を要しない。
12=ウ
    ア 企画旅行には旅行業務の取扱料金は存在しない。よって、誤り。
    イ 本肢の場合、契約締結後の書面の交付は要しないが、取引条件の説

      明は必要。
    エ 旅行相談の場合、旅行相談の対価、対価の収受の方法、旅行サービス

      の内容の3つについて、取引条件の説明をしなければならない。本肢は

      該当しない。
13=ア 旅行者の請求の有無に関係なく、旅行業者は旅行者と手配旅行契約を締

    結したときは、旅行者に対して国土交通省令で定める事項を記載した書面

    または旅行に関するサービスの提供を受ける権利を表示した書面を交付し

    なければならない。
14=ア
    イ 営業所内で旅行社と旅行業務に関する取引を行うときは、外務員証の

      提示を要しない。
    ウ 旅行業務取扱管理者証をもって外務員証に代えることはできない。
    ア 旅行業者代理業者の外務員証は、旅行業者代理業者自ら発行する。
15=ウ
16=イ
17=エ
    ア 標識は営業所において公衆に見やすいように掲示する。備え置くという

      方法は誤り。
    イ 標識に旅行業務取扱管理者の氏名を記載する欄はあるが、旅程管理

      業務を行う主任の者の氏名を記載する欄はない。誤り。
    ウ 旅行業の業務の範囲の別に関係なく、本邦内の旅行のみを取り扱う営

      業所においては白地の標識を、旅行の目的地を本邦内と限定しない営

      業所においては青地の標識を用いる。よって、誤り。
18=ウ
    b 手配は募集の開始前に完了する旨の規定は存在しない。よって、誤り。
19=イ 禁止行為は、旅行業者および旅行業者で旅行業務に携わる者全てに課せ

    られた規定である。
20=イ 旅行業の業務の範囲の別に関係なく、旅行業者は受託契約を結ぶことが

    できる。すなわち、受託旅行業者となることができる。
21=ア 旅行業者代理業者には登録の有効期間は定められてなく、更新登録は要

    しない。
22=エ
    a 旅行業務取扱管理者を解任する旨の規定はあるが、旅程管理業務を行

      う主任の者の解任規定は存在しない。
23=エ 登録行政庁は、旅行業者が登録を受けてから1年以内に事業を開始しな

    いときは、その登録を取り消すことができる。本肢の「6ケ月以内」は誤り。
24=ア 旅行業協会の苦情の解決業務は、社員の取り扱った旅行業務から発生

    した苦情、または社員以外の旅行業者が取り扱った旅行業務から発生した

    苦情、いずれもその相談に応じなければならない。よって、誤り。
25=ウ
    ア 債権に関する認証は旅行業協会が行う。登録行政庁の認証は、誤り。
    イ 旅行業協会に加入する日までに、弁済業務保証金分担金を旅行業協

      会に納付する。「7日前まで」は、誤り。
    エ 弁済業務保証金から弁済を受ける権利を有する者とは、保証社員また

      は保証社員を所属旅行業者とする旅行業者代理業者と旅行業務に関

      する取引をして債権を有するに至った旅行者に限られる。例えば、旅行

      業務に関する取引をして債権を有するに至った運送・宿泊等のサービス

      を提供する者は、弁済業務保証金から弁済を受けることができない。

(2)約款           (配点 各4点×25問)

1.1=ウ
      ア 募集型企画旅行契約とは、旅行業者が旅行者が旅行サービスの提供

        を受けることができるように手配をし、および、旅程を管理するすること

        を引き受ける者である。よって、誤り。
      イ 口頭により結んだ特約は無効であり、誤り。
      エ 旅行業者は、手配の全部または一部を本邦内または本邦外の手配を

        業として行う者に代行させることができる。
  2=エ 予約の段階では契約成立しておらず、本肢の場合は、違約料または取

      消料等を旅行者から収受することはできない。
  3=ア 募集型企画旅行契約においては、通信契約によらない場合は申込金の

      支払いを必要とする。
  4=エ
      ア 確定書面を交付した場合においては、旅行業者が手配をし、旅程を管

        理する義務を負う旅行サービスの範囲は、確定書面に記載するところ

        に特定される。
      イ 本肢の場合、契約書面において表示上重要な運送もしくは宿泊機関の

        名称を限定して列挙し、あわせて、契約書面に記載した期日までに確

        定書面を交付しなければならない。
      ウ 本肢の規定は存在しない。
  5=イ 本肢の場合、旅行代金を増額できない。
  6=イ 本肢の取消料、違約料、その他の既に支払い又はこれから支払う費用に

      かかる金額は旅行者の負担となる。
  7=エ 本肢の場合、契約書面に記載した支払い期日の翌日に、旅行者が契約

      を解除したものとする。
  8=ア 本肢の出発地に戻るための旅行に要する一切の費用は、旅行者の負

      担となる。よって、誤り。
  9=ウ
      ア 本肢の場合、契約解除の翌日から起算して7日以内に払い戻ししなけ

        ればならない。
      イ 本肢の場合、契約書面に記載した旅行終了日の翌日から起算して30

        日以内に払い戻ししなければならない。
      エ 本肢の旅行者の旅行業者に対する損害賠償請求権は消滅せず、旅

        行者は当該権利を行使することができる。
  10=ア 募集型企画旅行の実施にあたって、旅程管理が確実に行われるのであ

      れば添乗員を同行させることを要しない。すなわち、企画旅行に添乗員を

      同行させなければならないという規定は存在しない。
  11=エ 旅行業者の故意または重大な過失により、旅行者の手荷物に損害を与

      えたときは、手荷物の損害にかかる賠償限度額はない。すなわち、損害の

      額まで賠償する。
  12=イ 本肢の「15%以内の旅行業者が定める率」は誤り。「15%以上の旅行業

      者が定める率」が正しい。
  13=イ 本肢の場合、「旅行地において速やかに旅行業者に申し出なければな

      らない。」旅行終了後速やかにその旨を旅行業者に申し出なければならな

      いは、誤り。
  14=ウ 旅行業者は、契約責任者と団体・グループにかかる受注型企画旅行

      契約を締結する場合において、申込金の支払いを受けることなく契約を

      締結する旨を記載した書面を交付して、契約を成立させることがある。

      この場合、この書面を交付した時に契約は成立する。
  15=ア 本肢の場合、特別補償規程で定める補償金は損害賠償金に充当する。

      よって、誤り。
  16=ウ
      ア 本肢のタクシーが事故をおこした時は、企画旅行参加中に該当せず、

        補償金の支払い対象にならない。
      イ 国内旅行の地震、噴火または津波による傷害は補償対象にならない。
      エ 置き忘れによる携帯品の損害は、補償対象にならない。
  17=エ A「損害が生じた地および時における補償対象品の価格」、または、

      B「補償対象品を損害発生の直前の状態に復するに必要な修繕費およ

      び補償対象品の損害の防止軽減に努めることができたときはその費用

      の合計額」。AまたはBのいずれか低い方の額を損害の額とする。ただし、

      補償対象品の1個または1対の損害額が10万円を超えるときは、その

      損害のが区を10万円とする。よって、本肢は誤り。
  18=ウ
      ア 変更手続料金は、旅行代金に含まれない。
      イ 旅行業者が善良な管理者の注意をもって旅行サービスの手配をし

        たときは、旅行者から旅行業務取扱料金を収受することができる。
      エ 精算旅行代金が既に収受した金額に満たないときは、旅行業者は

        旅行者にその差額を払い戻しする。
  19=ア 口頭による特約は無効であり、本肢は誤り。
  20=イ 旅行業者が作成した旅行の計画に係る運送・宿泊機関等について、

      実際に手配が可能であることを補償するものではない。従って、本肢の

      場合旅行業者は責を負うことを必要とせず、相談料金を返還することを

      要しない。
2=ウ 本問の運送契約の成立は、バス会社が契約責任者に乗車券を交付したと

    きである。よって、誤り。
3=ア 航空会社は、手荷物引換証の持参人が当該手荷物の正当な受取人であ

    るか否かを確かめなかったことにより損害が生じたとしてもその責は負わな

    い。よって、誤り。
4=エ 寝台料金は、大人と小児は同額であり、本肢は誤り。
5=エ 回数券の有効期間は、発売当日を含めて2ケ月間。
6=ア 本肢の場合、新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして取り扱う。よっ

    て、誤り。

(3)国内旅行実務

1.(配点 5点×2問)
 1=イ 計算上の注意
      1.往路において、五稜郭-函館区間は、分岐点通貨列車の区間外乗車

        が適用され、五稜郭-函館区間の距離は運賃計算に含めない。
      2.復路において、五稜郭-函館区間は直通列車の区間外乗車が適用さ

        れるため、五稜郭-函館区間の距離は運賃計算に含めない。
      3.本州とJR北海道にまたがる行程であるため、往路・復路それぞれ、全

        区間の距離で基準額を求め、それにJR北海道の加算額を加える。
      4.上野駅は東京都区内駅に含まれ、東京駅と札幌駅の距離が200キロを

        超えているので、復路も東京-札幌の区間の運賃計算となる。
      5.ただし、復路において、盛岡-八戸区間に他社の輸送機関が入ってい

        るが、これは連絡運輸であるため、その前後のJRはまとめて(通算し

        て)運賃計算をすることができる。
      6.第1日目(8月31日)はJR団体第1期であり、第2日目(9月1日)および

        第4日目(9月3日)、第5日目(9月4日)は共に第2期である。第1期と

        第2期にまたがる団体の場合は、往路および復路運賃を合算して第2

        期の割引率(鉄道の場合は15%引)を適用する。
      7.普通団体は、31名から無賃の適用がある。本問は20名であり、無賃の

        適用はない。
     ア JR北海道の加算額が加えられてい